お仏壇は仏具で荘厳(しょうごん)して初めてその機能を果たします。 荘厳とは美しく整えると言う意味。ご本尊やご先祖様を供養するために、最低限必要なのが「お花(花立て)」「線香(香炉)」「灯明(ロウソク立て)」の3具足。線香は仏様を供養し自らを浄めるもの。お花は仏様の慈悲の象徴。灯明は仏様の知恵を象徴しています。
その他、毎日使う仏具に仏器、仏膳といったご飯をお供えする器。手元で線香やロウソクを扱うための経机などは欠かせません。 せっかく使うものだから、ちょっとデザインの良いものを。更には使い勝手の良いものを使って頂きたい。そんな想いでつくった、塩七オリジナル仏具をご覧ください。

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